藤の花と言えば特別天然記念物で樹齢1200年の藤の牛島(埼玉県春日部市)の藤、足利フラワーパーク(栃木県足利市)の大藤、そしてことひら高灯籠の大原東野(おおはらとうや)の藤棚と紫が多いですが、公会堂西側の藤棚の藤が4月24日現在満開です。
公会堂の藤は白藤です。白い藤の花は、紫色のフジに比べて見かける機会が少ない、上品で希少な花です。特に「白野田藤(しろのだふじ)」や「白長藤(しろながふじ)」が知られ、香りが強く、白無垢のような可憐な雰囲気があります。琴平では 四国こんぴら歌舞伎大芝居が開催される4月中旬〜4月下旬頃に見頃を迎えます。歌舞伎にいらっしゃる方は、坂道を上る途中、ちょっと左側の藤棚に目をとめてみるのはいかがでしょうか?きれいな香りとともに白い美しい花が楽しめます。
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また、お時間に余裕のある方はことでん琴平駅の隣にある北神苑(高灯籠)にも是非とも足を運んでみてください。こちらでは、江戸時代の絵師・大原東野が丹精を込めて育てた紫の藤が満開です。
是非ともこの機会にことひらで白と紫のふじの二重奏を楽しんでみませんか。



