
江戸時代から明治にかけて、こんぴらさんとゆがさんの両参りが盛んになりました。その昔お伊勢さん・こんぴらさんにお参りするのは人々の夢であり願いでした。諸国から多くの旅人がこんぴらさんに向う途中、備前第一の霊地ゆがさん(由加神社本宮ご本殿)で災難・交通・旅行安全の参詣をした後こんぴらさんへと向かいました。両社をお参りする人々は多くなり、ご利益が沢山頂けるという両参りの風習が全国に知れわたりました。
江戸本所堅川の豪商塩原太助、東海道中膝栗毛の作者として有名な十返舎一九など多くの文人墨客も両参りをし、由加山大権現に玉垣を寄進しています。
毎年11月3日(文化の日)には、由加神社本宮・金刀比羅宮の両ご神火による由加山火渡り大祭(年に一度、両宮のご神火が合わさるお祭り)が行われます。
旧金毘羅五街道・丸亀街道の出発地、「新堀湛甫(しんぼりたんぽ)」(1833年建設)の太助灯籠
基本情報
- 名称
- ゆが・こんぴら両参り
- 所在地
- 岡山県倉敷市児島由加2852
- 営業時間
- 定休日
- 電話
- 0864773001
- 駐車場
よくあるご質問
Q
町内の移動手段は何がありますか?
A
主にはタクシーとレンタサイクルがあります。JR琴平駅、ことでん琴平駅、町営西駐車場から金刀比羅宮表参道までは徒歩で10分程度ですが、金刀比羅宮への石段は参道から785段ありますので無理をせずゆっくり登りましょう。
Q
町内に駐車場はありますか?
A
JR琴平駅の南側には町営西駐車場があり、その他町内各地に民間の有料駐車場があります。
Q
金刀比羅宮には車で登れますか?
A
徒歩でのご参拝が難しい方を対象として、金刀比羅宮のWEBを利用して、6日前から60日先までの予約が可能です。


