第39回 四国こんぴら歌舞伎大芝居が終幕しました。
今年も「自分にできることを全力で」と向き合った日々は、まるでフルマラソンを走り切ったような時間でした。
瀬戸内暮らしの大学さんとのコラボ「歌舞伎を何倍も楽しむツアー」、RNC西日本放送「中四国ライブネット」への出演、公演前に事前に歌舞伎だけではなく地域の魅力をお伝えさせていただく「人に伝えたくなる琴平学 こんぴら歌舞伎編」をほぼ毎日開催し、250名をこえる方にお越しいただきました。今年もさまざまな形でこんぴら歌舞伎の魅力を発信する機会をいただきました。
また、商工会青年部として演目「鷺娘」の舞台装置「迫り」を担当し、舞台の裏側から公演を支える貴重な経験もさせていただきました。
そして今年、7年ぶりに復活した木戸芸者とこども木戸芸者。
子どもたちとともに文化を受け継ぐ時間の中で、「受け取ったバトンを次へ渡していく」ということの大切さを改めて感じました。
日本最古の芝居小屋・旧金毘羅大芝居(金丸座)で、大人も子どもも一緒になって文化を守り続けていること。
これは、この町だからこそできる大切な文化だと思います。
関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。
そして来年はいよいよ第40回。
また琴平の町で、皆さまとお会いできることを楽しみにしています。
五人百姓 池商店
池 龍太郎



